食文化

「こびれ」で”こねつけ”をいただきました

-loco-「こびれ」で”こねつけ”をいただきました

-loco-「こびれ」で”こねつけ”をいただきました
地域の方から「こねつけ」を作っていただきました。
こねつけ」は、おやきと並んで長野県の「粉物文化」の代表的な食べ物です。。小腹が空いたとき、余りご飯と小麦粉を使って簡単にできる”こびれ”です

写真の中に黒く焦げ付いたものがあります。これは、焼くときに中に入れた砂糖味噌が飛び出して焦げてしまったものだそうです。作ってくださった方は、砂糖味噌をわざわざ中に入れてくださいましたが、作るとき大変だっただろうなと思います。中に入れないで外側に砂糖味噌を付ける「こねつけ」もあります。とても美味しくいただきました。

昔はどの家でも”こびれ”で作って田んぼや畑に持って行ってお茶を飲んだりしたものだそうです。伝統的な「こびれ」を子どもたちにも食べさせてやりたいなと思います。

「こねつけ」の作り方は、インターネットにたくさん出ていますので参考にして作ってみてください。

※”こびれ”はこのあたりの方言で「おやつ」という意味です。「小昼(こびる)」が訛って「こびれ」となったようです。おやつより少しおなかにたまるおやつという感じです。

-loco-「こびれ」で”こねつけ”をいただきました
Pocket

この記事を書いた人

つれづれ草

つれづれ草

2011~2013年の記事は、旧公民館ブログ(つれづれ草)から移行したものです。一部レイアウト崩れや、写真が読み込めない記事もありますがご了承ください。

コメントする

/* ]]> */