12月11日(土)中央公民館学級講座文化委員会活動、映画鑑賞会が行われました。今回は「アンダンテ~稲の旋律~」を鑑賞しました。
社会に適応できず引きこもっていた主人公千華がペットボトルに入れたSOSの手紙。それを拾った農業に自分の思いを持って従事している晋平、その家族、友達との出会い、そして汗をかき土にまみれながら農作業を手伝う中から自分の生きる道を模索し自信を取り戻していく、という内容でした。クライマックスの場面、晋平が計画した田んぼの中の千華によるピアノ演奏会が感動的でした。
映画を見終わった後、「いい映画だったね」「自分と母親が重なった。子どもに対して負担をかけていた。」「自然、土、農業っていい環境なんだね。」「人は支えられて生きていくんだね。」などたくさん感想をいただきました。
映画の中、駅の掲示板にあった標語「卵を割らなければオムレツはできない」「山は山を必要としない。しかし、人は人を必要とする。」「急行でも各駅停車でもいつかは目的地に着く」は意味深い言葉だなと思いました。また晋平のいとこの女性がナスの収穫で商品にならないナスを見て「なんだ、このナス」といってかぶりつき「うまい!」という場面がありましたが、「曲がっていてもナスはナス。味は変わらない。曲がっていることも個性なんだ。」といっているように感じました。
これからもいい映画を鑑賞する会を計画したいと思います。

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