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のびろ(ノビル)の油味噌

-loco, scenery-のびろ(ノビル)の油味噌

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野山が緑に覆われてきました。野山を散策するといろいろな植物が目につきます。この「のびろ」もこの季節の食材です。山ノ内町では「のびろ」と呼ぶ人が多いのですが、正式には「ノビル(野蒜)」です。
(「蒜」は、ネギやニンニクなど食用となるネギ科の植物の総称だということです。)


前回はノカンゾウの酢味噌和を作ってこのブログ(4/19)でも紹介しましたが、今回はノビルの油味噌と酢味噌和え(ホタルイカ入り)を作りました。ノビルは生でも味噌をつけて酒の肴にできますが、少し手を加えててみました。

ノビルはよく洗ってさっと熱湯に通します。時間が長いと食感が柔らかくなりすぎます。熱湯に通した後適当に切ってフライパンに油を引き、味噌、砂糖、みりんで油味噌を造り切っておいたノビルをまぜて完成です。今回は少し水っぽくなってしまいましたが結構おいしくいただけました。ホタルイカ入りの酢味噌和えもおいしいです。

北信濃では、”おやき”を家庭でも作りますが、ノビルの油味噌を具にしたおやきも人気です。

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つれづれ草

つれづれ草

2011~2013年の記事は、旧公民館ブログ(つれづれ草)から移行したものです。一部レイアウト崩れや、写真が読み込めない記事もありますがご了承ください。

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