山ノ内町の地区公民館、分館の館長、主事の皆さんの研修視察が塩田平周辺で行われました。

まず、江戸時代北国街道宿場町として栄え、明治になって養蚕を中心に発展した東御市海野宿を訪ねました。海野宿は昭和61年には「日本の道百選」に、62年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されていて、かつて宿場町であった雰囲気をしっかり残した街並みでした。

補助もあるそうですが、家の玄関先に花が飾られたり、水路脇の花壇、樹木が美しく手入れがされていて住民の皆さんが街並を愛し、守り育てていこうとされていることがひしひしと感じました。また資料館や展示館、お店の方が、海野宿に誇りを持って説明しておられたこと、また訪れる人たちに気持ちよく接してくださったことが特に印象に残りました。

残された街並みとともに、そこに住み守り育てていこうとする人々の思いと行動こそが「宝物」だなと思いました。

海野宿 http://www.tomikan.jp/unno/

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