山ノ内中央公民館主催の春のハイキングが6月19日(日)麻績村と長野市大岡に境する「聖山」(ひじりやま)で行われました。前日は小雨。天気を心配しましたが梅雨の晴れ間、好天に恵まれて40名の参加者の皆さんは、雨で一段と深みを増した新緑の中で一日ハイキングを楽しみました。

朝、一行は麻績村聖湖に到着し三峰山を散策した後、三和峠に移動して聖山山頂を目指しました。新緑の山道は気持ちよい木陰をつくり気持ちよい汗を流しながら歩くことができました。山頂でお昼をいただいた後は旧大岡村(現在長野市大岡)のスキー場ゲレンデを下りながらワラビなどを採りました。

スキー場からほど遠くないところに「樋知(ひじり)神社」があります。社殿の奥に「御種池(おたねいけ)」という湧水池があります。ブナの林の地下からわき出ている水はとても冷たくペットボトルに入れると外側が曇ってしまうほどでした。「家に帰ってお茶をわかそう」とペットボトルに入れて持ちかえられる方も大勢いました。

最後はバスで「芦の尻道祖神」まで移動しました。この道祖神は正月七日芦の尻地区の家々から集まった注連飾りをつかって作られた人面道祖神です。1998年長野冬季オリンピック開会式に登場し一躍有名になりました。

新緑を楽しみながら、また伝統文化や歴史に触れながらのハイキングとなりました。一つ残念だったことは、大岡から見える北アルプスが雲のため見えなかったことでした。

※大岡については下記のリンクをご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2876/oooka.htm

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