7月15日(木)山ノ内町文化センターホールで、「第9回 差別をなくす町民大会」が開催されました。ホール満席(約450名)の中、主催者、来賓のあいさつに続いて「人権・同和教育標語優秀作品表彰が行われました。

小1 「ともだちと なかよくあそべて うれしいな」 
小2 「けんかした ごめんねしよう じぶんから」 
小3 「たからもの はげましあえる なかまたち」
小4 「目ざそうよ 悪口言わない 元気な子」 
小5 「どうしたの?かけてあげよう 優しい言葉」 
小6 「探すのは 欠点ではなく 良い所」 
中1 「優しさで 心開いて 支える仲間」 
中2 「あいさつを 地域に広げる 山中生」 (山中生・・山ノ内中学校の生徒の略語)
中3 「ありがとう 素直な気持ち 伝えよう」 
一般 「温かい 一言にこそ 湧く勇気」 
企業 「思いやる 心で築く 明るい社会」
以上11作品が表彰されました。

表彰の後、河野義行さんの講演「疑惑は晴れようとも」がありました。松本サリン事件で第一通報者でありながら、容疑者扱いをされ不当な扱いをされた、経験者でなくては語れない体験談、支え合った家族のお話しをお聞きしました。不当な捜査や報道、差別、偏見に対して、自分から科学的な根拠を持って対処したお話しは、差別偏見は非科学的な根拠によって人によって作り上げられたものだということを改めて思いました。
最後に、「家族が自分を信じてくれていたから、不当なことに戦い続けられた。自分を信じてくれる人をひとりでも持つことが大切だ」と結ばれました。

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