毛涯章平先生の色紙昨日映画「アンダンテ」の記事の中、駅舎に掲示してあった名言を紹介しました。どの言葉も深い言葉だと思います。

以前ある学校の校長室に左のような色紙が掲げられていました。色紙には「残香」と銘があります。校長先生にお聞きしましたら長野県の教育者として有名な毛涯 章平先生の筆だということです。本文には「以春風接人 以秋霜自粛」と書かれています。この言葉は江戸時代末期の儒学者佐藤一齋の書いた「言志四録」の中にある言葉だそうです。「春の風のような優しさで人の接し、秋の霜のような厳しさで自らを粛(つつし)む」という内容です。この言葉に出会って自分のあり方を反省した記憶があります。

このような深い言葉や文に出会うことは生きていく上でとても大事になると思います。先日「心に響く言葉」という本を買いました。装丁に「一言よく人を生かし 一言よく運命を導く」「あなたは心の糧になる言葉を持っていますか?」とあり読んでみようと思って買いました。

図書館においでいただき心に響く言葉に出会ってみませんか。

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