4月21日(土)から、志賀高原ロマン美術館で「わたし林芙美子」展が始まりました。
戦前戦後山ノ内町を訪れた文化人は数多くいます。そのなかから林芙美子にスポットを当てて林芙美子の足跡を訪ねています。

今回の展覧会では、準備の過程で発見された貴重な書簡が展示されています。昭和20年1月終戦間近の正月、芙美子が疎開先の山ノ内町角間温泉から川端康成に出した書簡ですが、前半部分と後半部分がいつしか離ればなれになっていました。今回の準備過程で、お借りした書簡(前半部分)の後半部分が尾道市が所蔵していることが分かりました。また、同じく離ればなれになっていた原稿が偶然発見されました。

川端康成宛の書簡

館内には、書簡、原稿、色紙、愛用品などなど展示されています。そのほかにも山ノ内町を訪れた文化人が残した作品や書簡が展示されていますので是非お出かけください。

ご覧いただいた後、林芙美子の気分になって卓袱台で感想をお書きいただければありがたいと学芸員が申しておりました。卓袱台は展示品ではありません。

  • 5月26日(土)14:00  座談会「林芙美子 角間でのすがた」
  • 6月 2日(土)14:00 「音楽のあるギャラリートーク」
  • 5月12日(土)14:00 ワークショップ「着物のはぎれで鯉のぼりをつくろう!」
  • 詳しくは、志賀高原ロマン美術館までお問い合わせください。 HPはこちら

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