里の紅葉も真っ盛りの先週でしたが、14日(日)から月曜日の朝にかけての雨と風で桜の葉が散っています。15日(月)の朝、山ノ内西小学校前の道路で子どもたちと先生方が落ち葉を掃いていました。春、満開の桜の花を楽しんだのがつい最近のような気がしますが、赤や黄色に染まった落ち葉で、雨でぬれた歩道が絨毯のようになっていました。登校してきた子どもたちと先生方が黙々と落ち葉を掃く姿接してご苦労様だなという思いと同時に、子どもたちにとって季節を感じること、きれいにすること、仕事をすることが、これからの生き方に大きな財産になるのだろうと思いました。
現代は落ち葉をゴミのようにとらえ、また掃いても掃いても風が吹いてまき散らす、まことに人間にとっては迷惑なことととらえてしまいがちです。良寛は「焚くほどは風がもて来る落ち葉かな」、また一茶は「焚くほどは風がくれたる落ち葉かな」という句を残しています。落ち葉を集めて焼き芋を焼いた思い出は、煙が立って迷惑だ、二酸化炭素を出して地球温暖化の原因になる・・・・ということなのか焚き火も見なくなり、懐かしい思い出になってしまいました。せめて腐葉土に・・・・という時代でもなくなってしまったのでしょうか・・・。
今日は時雨模様の一日です。志賀高原には雪が降っているのでしょうか。

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