湯田中は俳人一茶が51才から65才で亡くなるまで足しげく訪れ、長期間滞在した地です。その関係で一茶晩年の日記類、遺墨が伝えられています。大正6年、松尾芭蕉の研究家でもあった荻原井泉水が、一茶が逗留した旅館を訪れ残された一茶の資料を見て、一茶の偉大さに打たれ一茶の研究、出版をしました。湯薫亭(とうくんてい)は井泉水(せいせんすい)が一茶の研究にいそしんだ旅館の離れだそうです。湯薫亭には一茶の貴重な墨跡、井泉水などの墨跡が展示されています。7月のブログ「一茶の句碑紹介」で紹介した句碑について書かれた書簡「田中河原の記」のコピーも展示されています。

今年は湯薫亭開館10周年記念として、イベントが計画されています。詳細はチラシをご覧いただくか直接お問い合わせください。

過去ブログ「一茶の句碑紹介」

http://kouminkan.blogspot.com/2010/07/blog-post_08.html


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