第20回を数える「山ノ内町湯けぶり俳句大会」が7月4日(土)に中央公民館で開催されました。
あらかじめ投稿された俳句の他に、「片蔭」「水馬(アメンボ)」「青林檎」の3つの席題での投稿もされました。

合点賞 一位(山ノ内町長賞) しゃぼん玉息を余してとばしけり (田中さん) 二位(中央公民館長賞) 不精の靴底にある花の冷え (関谷さん)をはじめ、10点の句の投稿者が表彰されました。

山ノ内町は小林一茶がたびたび訪れた地であり、門弟や後援者が大勢いた地でもあります。一茶が残した句を始め、貴重な資料が多く残されています。山ノ内町の俳句文化は、このような縁で盛んです。

湯田中温泉街には「子どもらが雪喰いながら湯治哉」(梅翁寺) 「雪ちるや わきすててある 湯のけぶり」(大湯)など一茶の句碑が建てられています。また、一茶の散歩道にも句碑が建てられています。

後日、一茶の句碑をブログで紹介したいと思います。

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