山ノ内町の成人式が8月15日に行われました。山ノ内町の成人式は毎年、県外に居住している新成人が参加しやすいお盆の15日に開催しています。今年の新成人は159名でした。地元の山ノ内中学校卒業者、町内に住所を持っている該当の皆さんにご案内を差し上げました。
2時30分の受付開始時には、たくさんの新成人が、浴衣やスーツなど色とりどり、思い思いの服装で集まり、ロビーは久しぶりに会う友達と声を掛け合ったりしてにぎやかでした。ロビーにはライオンズクラブさんが「アイバンク登録」の受付をされていました。登録をされる新成人も多かったようです。(右上の写真)
式典では、8月15日終戦記念日でもあり先の大戦で尊い命を亡くされた戦没者に黙祷をささげました。続いて「町民憲章」の朗読があり、主催者の町長から「人生は心の旅路、目先にこだわらず様々な経験を糧にして長い人生を生きてほしい。また友や家族を信頼し地域とともに生活してほしい。」とあいさつがありました。来賓からは「権利と義務を持つ自覚を、自由には責任が伴う自覚を。思いやりの心を持ってほしい。秘めている無限の可能性がある成人、時流に流されずゆるぎない信念を持って生きてほしい。ありがとうといえる人に」と新成人にお話がありました。新成人代表からは「新成人として向上心、感謝の気持ちを持って生きたい。感謝される大人になることが目標、責任ある社会人として歩んでいきたい。」と力強い言葉がありました。
全国的には成人式の参加姿勢について報道されていますが、山ノ内町では私語もなく、また来賓への返礼もしっかりでき、とても落ち着いた成人式でした。式典後、地区ごとに記念写真を撮影し、実行委員(新成人の皆さん)主催の交流会をおこないました。ジュースやお茶、お菓子でしたが和やかに楽しく交流会がおこなわれました。
従来中学校のクラスが基本でしたが、転入してこられた新成人が出席しにくいなどの反省があり、今年は、受付、席、写真撮影など基本的なことを地区別に行うように変えました。

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