8月7日(火)山ノ内町の公民館館長・主事の皆さんが特色ある町づくりをされている松本市中町商店街、なわて商店街などの視察研修を実施しました。

先ず訪問した松本市中町商店街は、江戸時代北国西街道(善光寺街道)の問屋街として栄えました。しかし江戸時代末期や明治時代に大火にあいました。度重なる火災から家を守るために「なまこ壁の土蔵」が造られ、今なお古き松本の雰囲気を醸し出しています。現在ではその土蔵などを活用した独特の街並み作りがなされています。

造り酒屋を移転してつくられた「中町・蔵シック館」中にはいると建築当時の通し柱や梁が目を引きます。

近くに「源智の井戸」があるように地下水の豊富なところです。昔懐かしい手押しポンプで水を汲み上げることができます。炎天下、井戸水の冷たさが印象に残りました。
街灯や看板も町の雰囲気をつくり出しています。

女鳥羽川を挟んで「なわて通り」があります。
なわて通りは、四柱神社の参道として栄えました。通りのシンボル、カエルの石像がユーモラスです。
古道具などの商店や古美術商店などの他に、気軽に立ち寄れる喫茶店など人間味あふれる魅力的な商店が立ち並んでいます。
公民館の館長さんや主事さんは、古道具や古美術に興味関心を持たれ店主の方と一対一で値段交渉をしたりしていました。 

これも「なわて商店街」の魅力だと思いました。

この後、国宝松本城を見学しました。

狭く急な階段を上りながら、昔の建築技術の偉大さを感じました。

午後は安曇野の観光を視察しました。観光わさび園の賑わいに山ノ内町の観光振興についても話題が上りました。

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