子ども

小学生による「子ども議会」

ユネスコエコパーク, ESD-kids-小学生による「子ども議会」

町小学6年生91名が「子ども議会」に参加し学級の代表が質問に立ちました。
ESDの学習で「私たち6年生はふるさと山ノ内町の魅力をみんなで考えることができました。町の発展のため、私たちにできることをしていきたいと思います。」と力強い決意とともに学習成果が発表されました。

志賀高原ユネスコエコパークの取り組みに直接的に関わる質問もあり、町や地域に関心を寄せて考えていることが分かりました。
学校で何回も討論して成果をまとめ、旧北小学校周辺の有効活用として「里山の自然を観察しながら歩く『さんぽみち』を開設してはどうか。夏は『星空観察会』、冬には『スノートレッキング』などを開催して、自然観察の場として町を訪れる人に喜んでもらいたい。そのための道具や施設も揃っていると思うので、町に来ていただき体験して魅力を感じてほしい。多くの人に向けてPRを。」などと学習の経緯を含めて話し、提案していました。


これに対して、「里地周辺の環境や資源の有効活用を図り、地域振興のための活動を支援したい。町のウインタースポーツの伝統を消さないようにバックアップを続けたい。」などと答弁がなされ、学習とその成果を公にしたことに対してのお礼や将来、町を背負う者としての自己研鑽に期待と励ましの言葉がありました。
町各地域の魅力ある資源活用を考えるという課題について、時間をかけてコミュニケーションを行い、深く学んだ成果をまとめて行為に表してくれました。

 

この記事を書いた人

志賀高原 ユネスコエコパーク

志賀高原 ユネスコエコパーク

「自然と人間社会の共生」ができているモデル的な地域の1つ山ノ内町。豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す、地域づくりのモデルとして高く評価され、志賀高原ユネスコエコパークとして登録されています。
志賀高原ユネスコエコパーク担当者が運用しているFacebookページからの転記です。

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