須賀川地区の現地研修セミナーの中で地域に伝わる民話の掲示について紹介されましたが、地域の方々の手で設置されたこの掲示物に“お話”が1つずつ掲載されています。“お話”はどれも地域に根付いたもので、民衆文化を知る貴重な資料であることが分かりました。
須賀川地区に民話が多く残るのは、里地里山の特色を大切に伝承してきたためと考えられます。地区内の道路沿いに30もの“お話”が掲示され、訪れる人に親しまれています。

 

また、新日本歩く道紀行100選シリーズ「ふるさとの道」の認定を受けており「すがかわ暮らし応援隊」の方々によるガイドで地区を巡る催しが行われています。参加されてみてはいかがでしょう。

志賀高原ユネスコエコパークの自然環境は世界的な財産であり貴重な資源です。また、自然と共存した里地の暮らしの中で育まれ継承される歴史や民俗、伝統文化なども大切な資源です。資源の利活用を考え取り組むことによって自然と人間社会が調和のとれた共生を維持するように努めましょう。

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