夕暮れ時、辺りを明るく照らすように花が輝きを放っていました。4月下旬、あちこちのリンゴ畑で見られた風景です。花の期間だけ、わずかな期間の輝きです。
果樹栽培に関わられる方々にとって心を寄せた作業が必要となる大忙しの時でしょうが、町を訪れて見る方にとっては千載一遇の機会に思えるかもしれません。
花の頃のリンゴ園を見て、自然の移り変わりや人の関わりを感じてもらえたら、果樹への親しみが増すだろうと思いました。
近頃“雪中リンゴ”の話題がありました。リンゴによっては、保存の知恵によって次の年の春を迎えてから食べることができます。先人の知恵を今に活かして、美味しいリンゴをより長い期間味わえるようにした心遣いの一つといえるでしょう。
写真;上条地区のリンゴ園

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