落葉広葉樹林の近くを歩きました。残雪の向こう側には春の樹林が続き、日差しは林の奥の方にまで届いていました。この時期、林の地面には日光がよく当たり、春らしい里山のひと時を感じさせてくれるのですが、地面が緑色に見えていたのはアズマイチゲの群れが姿を現していたからでした。アズマイチゲはどれも精一杯のように、競い合うように頭頂の花を広げていました。
すぐ近くの田んぼの土手にも、一群れが日光に向かって背伸びをしているように花を咲かせていて、「スプリングエフェメラル」を想わせました。
写真;竜王近く、林の入り口

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