遊歩道に入って植物に眼を凝らしていると、樹木の下枝に守られるように花をつけた小さな植物が見つかりました。今回、在来植物のミゾホオズキとオオヤマフスマを取り上げましたが、日本中、山野の水湿地や樹林の林縁などによく見られる植物だそうで、志賀高原でもこの時期、おなじみの花です。
一方、遊歩道から車道に出るとだいぶ様子が違いました。タンポポは、見た限り外来種のセイヨウタンポポでした。また、たくさんではありませんがハルザキヤマガラシ(注意が必要な外来生物とされる)の姿が見られ、車道沿いは外来植物が多くみられるようになっているのが分かりました。
ユネスコエコパークの自然や環境をさらに知ることから始めて、人と自然の関わりが持続可能なものとなるように考えていきたいものです。


写真:ミゾホオズキ、オオヤマフスマ、セイヨウタンポポ、ハルザキヤマガラシ

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