里地里山の資源を活用し、環境教育の拠点と考えてみてはどうかといったアイデアをいただいて、これまで須賀川地区の資源探索を試みてきました。
現地セミナーに集まっていただいた皆さんには、生物多様性保全の観点から地域の環境を観ていただき、高原を源にする清い水の恵みを実感しながら多様な生物の保全を確認していただきました。
旧北小学校、西小学校の児童の皆さんは、ビオトープでの生物観察や米作りなどの体験しながら学ぶ環境学習の中で里地の資源活用を進めてきてくださり、生き物は繁殖し、美味しい米がとれること、また、澄んだ空気や夜空の美しさ、冬のスポーツにも及んで学習に適した環境があることを知らしてくださいました。
里地里山に限らず、人の手で守られ、持続され、歴史や文化的な価値も加わって保全される豊かな環境を更に多くの人に知っていただき、活用の幅を広げたいものです。

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