町の風景

里山の春を待つ

花, ユネスコエコパーク-scenery-里山の春を待つ

春、雪解けとともにフキノトウやフクジュソウのほか、アズマイチゲやイチリンソウ、ニリンソウなどのスプリングエフェメラル(“春のはかないもの”の意味)が顔を見せ、里山の風景となって訪れる人に親しまれます。
現地セミナーのときに教えられた知識の一つに「侵入してきた背の高い外来植物が繁茂したまま放置されれば、もともとの在来植物は絶えてしまう。が、人が手を加えることで在来の植物は守られ、姿を見せる。」というのがあります。

花, ユネスコエコパーク-scenery-里山の春を待つ花, ユネスコエコパーク-scenery-里山の春を待つ

志賀高原ユネスコエコパーク内では、自然と人との関わりが深く、人々の活動は環境保全につながっています。そして、美しい環境や心和む風景が残されています。暮らしの中にとけ込んでいて当たり前に感じてしまっている先人の活動に感謝し、里山の春を楽しみたいものです。

花, ユネスコエコパーク-scenery-里山の春を待つ花, ユネスコエコパーク-scenery-里山の春を待つ

この記事を書いた人

志賀高原 ユネスコエコパーク

志賀高原 ユネスコエコパーク

「自然と人間社会の共生」ができているモデル的な地域の1つ山ノ内町。豊かな生態系や生物多様性を保全し、自然に学ぶとともに、文化的にも経済・社会的にも持続可能な発展を目指す、地域づくりのモデルとして高く評価され、志賀高原ユネスコエコパークとして登録されています。
志賀高原ユネスコエコパーク担当者が運用しているFacebookページからの転記です。

コメントする

/* ]]> */