志賀高原の雪は「パウダースノー」でウインタースポーツにはもってこいの雪だといわれます。みぞれ、湿雪、乾雪など、雪には違いがありませんが、標高の高さも加わってか平地とは違ってさらさらとした雪で、手で握っても雪玉になりにくいのがスキーやスノーボード、スノートレッキングに適しているのかもしれません。


春に行われた「雪の回廊ウォーキング」の雪壁は降雪が層になって積み重なり、重さで固く締まっていました。降り積もった雪の断面はわずかな気温や湿度などの違いで縞模様になって残っており、降雪時の様子が後になって分かるのです。
気象研究家の根本順吉さんが『空からの手紙』に書かれたように、空の様子を知らせてくれる手紙のような働きを想うと、気象情報として雪が役立つかもしれません。
自然や環境の研究、教育に、利活用できる可能性が考えられます。

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