子ども

トンボやヤゴをたくさん発見!ビオトープ学習2

山ノ内町立西小学校3年生が2回目のビオトープ学習をしました。6月に行われた第1回目から2か月が過ぎたビオトープでの生き物調べになります。
子どもたちは、生き物探しの方法もビオトープでの身のこなしもすっかり身につけた様子で、躊躇なく池に網を入れ、泥をよけて生き物を集めて水槽に入れました。2か月前よりも生き物は明らかに種類も数も多くなっていました。
「同じ生き物はもういいんだ、違うのをつかまえよう」と、子ども同士で学習の目標を定めながら生物を整理しており、子どもの観察力は確かになっていくのが分かりました。

「ミズカマキリは虫食いムシだ」など、水生昆虫の生態を知った驚きの声や「ヤゴが何種類も見つかった」「だからトンボもたくさんいる」と、生態が環境と関わっている事実を捉えて理解した声もあり、学級全体に学びが共有されていきました。

多くの事物が関わり、複雑に繋がりあって環境となり、その環境下でそれぞれが命を育んで生物多様性が維持されていますが、生き物に触れる体験は、事実を基にして環境という見方や考え方を身に着けていく基本になることをビオトープ学習の様子から教えられました。



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Yamanouchi

Yamanouchi

このサイトを制作・運営している、元地域おこし協力隊の1人です。カメラを持っていろんなところに出没します。

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